佐賀・福岡への旅②
スウェーデンではクリスマスイブにお祝いをするそうなので、
今日はこのお写真から。
さてさて。
クリスマスイブイブから、大晦日まで、ずっと予定が詰まっていてバタバタしそうです。
とても楽しみなことばかりなので、
わくわくしているのですが、そのことについて書くのは、もちょっと先になりそう
何せ、今は遡り日記中。
11月最初の頃のことを書いているところです
前回は福岡に到着した日のことを書きましたが、
今日は翌日のことを
前日ホテルのチェックインのときに、
フロントの方が『明日は何時にチェックアウトの予定ですか?』と訊いたので、
『6時過ぎです』って答えたら、
『具体的に言うと、6時どのくらいですか?』と訊かれたので、何分頃か言ってあったのですが、
朝フロントに行ったら、真っ暗
鍵を返すのに、フロントの方が居てくれるって言ってたけど、
カウンターに置いてってもいいのかな?と思いながら近寄ると、
フロントの脇の部屋から白い服を着た長い黒髪の女の人が真っ暗な中から出てきて、
ものすごくびっくりしました
で、無事鍵を返してチェックアウト
貴重な体験でした
迎えに来てくれてた、まこっちゃんと出発し
Kさんと佐賀駅で合流して
カフェスペースで座って店内を眺めてたら、
本当にひっきりなしにお客さんがやってきて、途絶えない
わざわざ来ないといけない場所にあるのに、
みんな地元の常連さんなのか、1つや2つじゃなく、たくさん買って帰るのです
『あの人は、あれでサンドイッチを作るのかな?何を乗せるんだろう?』と想像してみたり
みんな、その土地で出来たもの、とれた美味しいものを知っていて、若者も、おじいちゃんやおばあちゃんも買いに来るんだろうな
佐賀に来ると、いつもそこに感動します。
食べ物を自分たちのところで作ることが出来るって強いなぁって思う。
野菜も新鮮で安い。
美味しいものいっぱい。
自然もいっぱい。
そしてみんな元気
そういうのに、また出会いたくて、
来年もまた来ようって思ってしまうのでした
朝ごはんを食べたら、蕎麦街道、今年はどのお店へ行こうかと相談します
おなかいっぱいなので、
ちょっとまったりしてから出発
お店の駐車場に車をとめて、
歩いてたら、、、あれ?
これは、もしや
なんと、電車を改装したお家だった
ユニーク
二足のわらじというお店。
店主さんが家具職人なのですが、
このようにお蕎麦もうっておられるのです
わくわく
オープンしてすぐ入ったので、私たちが一番最初だったよ
私、来年もここに来たいですと、
まこっちゃんにお願いしておきました
そんな2日目の前半。
ちょっと、体力の限界
寝ます
つづきはまた次回
今日もありがとう。
伽音
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