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2011年5月 5日 (木)

あかちゃんです。

最近、初めての経験をしてました


私が歌詞を書くとき、
曲が先に出来上がって来て、後から詞をつけるという感じになるので、
大抵は、最初に作曲者にイメージや要望の確認をしてから
作詞をし
その後、再度作曲者に訂正の要望がないかなどを確認するというような流れでやっています。

だから、いつも最初と最後に意見を訊くだけで、書いていく作業自体は1人というのが基本でした


ずっとずっと昔、
もしかしたら、
曲の1番は私、2番は誰々・・・みたいな感じで、分担して書いたということは、あったかも知れないけど、それだって、自分に割り振られた部分は1人で書くからね


そんな私なのですが、
『日本語で歌詞を書きたいから、手伝って欲しい』と言われて、

『英語で書かれた歌詞を、言葉数や響きを合わせながら訳していく感じなのかな?』と想像しつつ、
私で良ければ、と、やってみることに

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なんばパークスの公園で、

風に吹かれながら

緑に囲まれながら

なんと私を入れて3人で作詞

正直、最初は『意見がまとまるのかな?』と心配していました

私が今まで見て、経験してきたものだと、
だいたいの場合は誰かが渋々折れるときがあったり、
どうしてもこうしたい!とお互いが思って譲れなかったり、
または変に譲り合って、それぞれが『こうしたい』と思っていたものからズレたものが出来上がってしまったり。。。

そんなのが多かったから。


でも、そんな不安は要らなかったみたい

私の想像のような共同作業ではなく、
おおまかにあるストーリーを、3人で一緒に言葉にしていくというような作業


でもね、本当に感心した

誰かが発言したら、いいねいいねと肯定する。

それでもし、ちょっと違うときでも、
『とってもいいと思うけど、ここではこうだから、別の言い方の方がいいと思うけど、どう?』みたいな感じで言ってくれる。

そんなだから、とても発言しやすいし、前向きに意見の交換が出来る


途中、意見が割れることがあっても、
重い雰囲気にならず、
相手の意見を否定したり、それ以上言わせないような言い方はしないから誰もムッとすることもなく、
『こうだから、ここはこうしたいんだよ』という事を、ちゃんと相手に解るように、言葉を尽くして説明する姿勢(論破してやろうみたいな感じじゃなくてね

それによって、
反対意見だった方も
『あぁ、それならその方がいいかもね だけど、そうするなら、この部分でそれを説明しておいた方がいいと思うんだ』とか、建設的な意見が出てくる


すごいなと感心しました

コミュニケーション能力が高いんだろうなぁと思った。


そして、びっくりすることに、数時間の間に3人で完成まで持っていけた

とても勉強になりました
見習わなくちゃ


その数日後、
英詞を日本語に訳して欲しいと言われ

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私に出来るんだろうか
と思いながらもカレー

とっても美味しかった

ナンが大きすぎて、食べきるのに2時間くらいかかったらしい(必死だったので時間見てなかった
後で合流した方のメンバーに、『ナンがすごく大きかったから、ちょっとずつちぎって、全部食べるのに2時間かかってたよ』って言われて、『鳥みたいだね』って言われた

でも、ナン、大好きです


で、再び3人で集まって歌詞に向き合います

私は普通の辞書(英和)
2人はそれぞれノートパソコン(翻訳サイトみたいなのも使える)と電子辞書を持って来ていたものの、
解り辛いときは2人が根気強く説明してくれるので、なんかめちゃめちゃ贅沢なプライベートレッスンみたいな環境に

歌詞を言ってもらって、ノートに書き写しているときも、
2人してスペルを見ててくれて、褒めてくれるので、なんか宿題を見てもらってる子供の気分


抽象的な歌詞は、どんどん意訳していいって言われたので、説明しつつ、どんどん意訳(解る人は解ると思いますが、私、その辺は、ものすごく豪快

なんと、数時間で2曲分の訳が出来た

恥ずかしながら、今まで英語の曲を、ちゃんと訳してみたこととかなかったから、本当に良い勉強になりました


あと、初めてスペイン語使用のキーボードを見た

?の逆さまのキーがあったり。
当たり前だけど、色んな言語のキーボードがあるんだなぁと実感

おもしろかった


あ、でも私、
彼らに話しかけるときは、日本語ばっかり

でも、いいんです(私は

話せないけど、今はあかちゃんと一緒だと思うから、
今はみんなの話しているのを聞いているのが自然と勉強になってると思うしね


それよりも、
スウェーデン語でも耳を慣らしたい



今日もありがとう。



                                  伽音


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