こりもせず。 (お食事中の方などご注意ください)
またやっちゃいました
あれやらなきゃ、
これやらなきゃ、
ここへ行って、これをして、
こっちでこれ買っておかないとだし。。。
と、なんとなくバタバタ続きだった今日この頃。
普段は、なるべく休むよう休むように心がけているのですが、
『今度、この日に』と思いながらも、
『やっぱりこれだけ』と、いう感じで、ゆったりのんびり休めていなかったからか、
抵抗力が弱まっていたようで
寝込んでました
月曜日は朝起きたときから、なんだか寒くって
その日は暖かい日だというので、お父さんとお母さんにも『風邪引きかけなんじゃ』的な事を言われつつ外出
午前中のうちに、気持ち悪くなってきて
そんなわけで胃の中にあるものを出そうと試みるも、ちょっとしんどかったから朝ごはんも少ししか食べなかったし、出ず
そうこうしているうちに、本格的に気持ち悪くなってしまい、
胃薬をお水で飲んだ後に、久しぶりの超貧血状態に
朝から体調が悪そうだったから、マスクしてたんだけど、マスクをしてても見てた人は顔が青ざめて行くのが分かったようで
ちょっとマシになってから、お父さんに電話をして
待ってる間が、またしんどいだろうと思ったので、お家の最寄り駅の近くになったら連絡するから迎えに来てもらえるようにして、帰りの電車に
だいぶマシになったから大丈夫だろうと思っていたのに、
普段は心地よいあの電車の揺れが胃に来ます
気持ち悪い。。。
そして貧血状態に
乗換駅までの10分くらいの間に、そうなってしまって、
私は、ひどい貧血状態になると目が見えなくなるので(テレビの砂嵐みたいな感じになるあと、若干耳も聞こえづらくなる
)、電車とホームの間の隙間にはまらないで降りられるかが本当に怖かった
(勇気を出しての大きな一歩で、無事はまりませんでした
)
ホームの隅で時々しゃがみこんで休憩しながら、なんとか改札へ
駅員さんに
『すいません、ちょっと休ませてもらえませんか』と、やっとのことで言ったら、
私の顔色を見てびっくりしたように(その時はマスクとってました)すぐ中に入れてくれて椅子に座らせてくれました
吐くのを我慢している私にゴミ箱を渡して
『大丈夫ですよ、そこへどうぞ』と優しく言ってくれ、
水ばっかり吐く私の背中をさすってくれ(汚くてすいません
)
なんて優しい駅員さんだと感謝と感動をしつつ謝っていたところに、電話で駆けつけてくれた別の駅員さんが押す車いすに乗せられ
ちょっと離れた駅員室へ
長椅子にお布団があって、そこで寝かせてもらえました
お家の最寄り駅までは、そこから20分ほど電車に乗らないとだったし、
もう無理だろうと思ったので、この駅に居るとお父さんに
結局両親が迎えに来てくれるまで、そこで寝かせてもらいました
駅員さん方が、かわるがわる『大丈夫?』と気にかけて下さったり、
昔から、わりとよく駅員室にはお世話になっているのですが、やっぱりありがたいところです
両親が到着し、お家に連れて帰ってもらい、
結局その日は夜遅くになるまで、水分も受け付けなかった私
横向けで寝ると胃が圧迫されて気持ち悪いので、ずっと仰向けで寝ていたからか、
夜中に腰が痛くなってきて、
ふと、
『はっ』として熱を計りました。
だいぶ良くなったのに、38度後半、、、
寒い日だと思っていたのは、寒気だったのですね
そして、お昼間のものすごくしんどくて寒かったあのときは、きっともっと高熱だったのでしょうね
と、我ながらびっくりしました
翌日になると、気持ち悪いのを耐えずとも、水分はとれるようになったのですが、
モノが食べられるようになったのは、午後以降
ちょっと食べて、気持ち悪いのを我慢して、、、を繰り返していました
そんなわけで、パソコンの方に頂いてたメールやらメッセージやらにお返事出来ずごめんなさいでした
今日も、まだおかゆだとか、軽めのものしか食べられてないのですが、
だいぶ回復してます
が、これ書いてたら、ばい菌が入ったのか、目が腫れてきました
いやーーーーん
今日も早めに寝ます
みなさんもお気をつけください
今日もありがとう。
伽音
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