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2009年4月28日 (火)

わたしの中の乙女

今日は、Väsen(ヴェーセン)のライブを観に、梅田でちょっとお買い物した後、歩いてフェニックスホールへ行って来ました
ロビーではスウェーデンの絵本の展示もあるという事だったので、着いてから絵本を見たりしました
ロッタちゃんや、ピッピちゃんなど、おなじみの作品も

お客さんの年齢層も幅広く、高校生くらいかと思われる男の子の2人組みから、大学生くらいの人、おじさんおばさんまで。



フェニックスホールは初めて行ったけど、こじんまりとしていつつ、ステージの向こうがガラス張りという、とても素敵なホールでした

そして、私のお席は1Fの前から2列目、端っこの方
メンバーのアイコンタクトまでも見えちゃう距離

とってもとっても素敵なひと時でした


今日は眠ったのが朝で、睡眠時間がおかしかったからか、夕方出掛けるときも眠くて、席についてもちょっと眠かったんです
でも、3人が出てきて、ニッケルハルパの音が鳴った途端、
フィドルの音でも、そうなるんだけど、

身体の下から上にかけて全身に風が走るみたいに、
そしてそれが通ったところの血がざわざわと音を立てて浄化されているような感覚になって、一気に目が覚めました
スウェーデンの景色なんかを思い浮かべながら、色々考えながら聴くと、余計に感動して泣いてしまいそうなので、音だけを聴いて、演奏する3人の姿を観て、楽しみました

ずっと生で観たいと思ってたので、今回同じ空間で実物を観て、聴くことが出来て、とっても良かった




この曲も最後の方にやってくれました

心地良すぎて、びっくりするくらいあっと言う間に終わってしまったけど、
アンコールに何度も応えて出てきてくれたよ



で、こういうライブでは、いつもCDを買った人対象にサイン会が行われてて、ここ数年は参加せずに帰ってたワタクシ。

今日も例によって、そうしようと思っていたんですが、
エスカレーター降りながら
『念願の人たちが、せっかく目の前に居るのに』と思い、
気が変わって、持ってないCDを購入
そして、サインの列に並ぶ

あーーー、ドキドキ。

なんて言おう
えっと、あれはスウェーデン語で何っていうんだっけ?とか考えながら緊張して待ってました。

そして、自分の番になって、
ここにサイン書いてください、っていうのをやっとのことで言いました

とっても優しい眼差しに癒されながら、
でもとっても緊張しながら、順番にサインを書いてもらいます

最後はニッケルハルパ奏者のOlovさんの元へ。
書いてもらいながら、よく着てるイメージがあるので、
あなたの『SWE』Tシャツ好きです、って言ったんだけど(ちょうど買ったCDのジャケットでも着てたので指差しながら)
よく考えてみたら、Tシャツ褒めるよりも演奏とか音楽を褒めろよと反省(私としては、ステージや音楽が良かったのは、言うまでもなく、当たり前のことだったのです

しかも、今日はTシャツ着てなかったし



そんなこんなで、サイン書いてもらってから帰ったんですが、

道々、なんであぁ言ったんだろう、
とか
もうちょっと大きな声で話さないと聞こえ辛かったろうな、
とか、猛反省

建物出たら、足がガクガク、手はぶるぶる
とっても緊張していた模様

何年も生で観たいと思ってた人たちを観られて、しかも言葉を交わせたんだから、そうなのかもだけど、
普段、あまり緊張しないので、自分でびっくりしました

ステージ観てるときは、心地良くって、
この夢心地を少しでも長く味わっていられるように、例えおっさんだと言われようがビールでも片手に帰ろうかと思っていたのですが、
実際にはアルコールなんか飲む気にもならず、
ふらふらする足取りでコンビニに入り
喉も渇いてないのに、落ち着くために飲み物を買いました
Sn331514 電車の中で、ちびちび、ちびちびと飲み続け。

駅からの帰り道も、

少し飲んでは、
『はぁ~』と、大きく息を吐いて、やっとだいぶ落ち着いたのでした

なんだ、私にもけっこう乙女なところあったんだ
と、思いました


Sn331515 これが、もらったサイン
今、聴きながら日記書いてます



あーーーーーー、

どきどきしたーーー


ステージのVäsenのメンバーの後ろにあった淡い黄色のきれいな月は、
駅に降り立ったら、朱く変わっていて、
まるでさっきまでのことが、遠い出来事のように思えました。




今日もめいっぱいありがとう。




                          伽音

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