フィーカとニモ

今日は、またまた立ち寄った１０円まんじゅう屋さんで、桜まんじゅうを買おうと思って並んでたら、奥から緑色のおまんじゅうが出てきました

後ろの女のヒト２人が『あれ、抹茶ちゃう』って言ってたんだけど、もしかして違うかも知れないし（何か、意表をつくものを使ってるのかも）って思って、お店のおばさんに『あの緑色のは何まんじゅうですか？』って訊いてみました。
結果は意表をついたわけでもなく『茶まんじゅうです』っていう答えでした

で、それも買って帰って、フィーカに頂きました
包んでくれるときに、茶こしでサラサラと抹茶粉か何かをかけてくれて、『けっこうかけるんだなぁ』って見てたんだけど、食べたら、やっぱりかけすぎっぽくて苦かった

早く食べてみたくて、おなかも減ってたので、お写真撮るのすっかり忘れてました

そうそう、今日、たまたまついてたテレビで、ニモがやってたので、そのまま観入っちゃいました

前に１回観たコトがあったんだけど、いやいや、まるで初めて観るかのように号泣してしまった
オトナはオトナで、コドモはコドモで、いろいろと考えさせられるストーリーだと改めて思いました

時々おもいっきり泣くのは精神衛生上いいコトだと思うので（今日はおもいっきりまではいかなかったけど）良かったんだけど、明日は万華鏡を作りに、また、ようこさんのところへお邪魔するのです
確か前回お邪魔した時も前日に映画観て泣いて、ちょっと腫れぼったい目でお邪魔したんだけど、明日は腫れてないといいなぁ

今日もたくさんありがとう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　伽音