空気と風
昨日行ったknaveでもらったビラに北欧白夜祭2007のがありました☆☆☆
行きたいー(>_<)
ロピスラボさんの紅茶も欲しいしなぁ♪
しかし1人は緊張。。。うーむ;
さて、昨日は朝に神戸の弟夫婦宅から大阪のお家まで車で帰ってきたわけですが。
途中色んな景色のところを通過するんだけど、水田に映る晴れた空がきれいだったり、まだ真夏の力強い色になってない柔らかな色を残した葉っぱに太陽の光が反射してキラキラ嬉しそうに見えたり、空の雲が個性的で見とれたり。
太陽の塔は曇り空の下だと怪獣みたいに見えるけど、晴れた空の中にあるとそれなりに見えるなぁと思ったり。
色んな事を思いながら帰ってきました。
←これは一昨日の空だよ^^;
雲のと空の境い目が光っててきれいで撮りました♪
緑がいっぱいある中を走ってるけど、車が沢山通り過ぎるとやっぱり排気ガスのにおいがして、ふと思いました。
今読んでる陰陽師の安倍晴明とか、源博雅とかの時代の空気はどんなだったんだろうって。
車って言っても牛車だし、煮炊きする時とかにはケムリが出るけどそれ以外にはクーラーもないし電気とかもないしね。
京都とはいえ、空気も全然違ったんだろうなぁと思いました。
今、タイムスリップしてその時代へ行ったら、どんな風でどんな空気なんだろう、『違う!』って分かるのかな?
昨日夕方に見たテレビではアイスランドの水素エネルギーのことをやってたけど、あれが広まればまた空気や風は、変わっていくんだろうねぇ。
北欧というくくりに、時々入っているアイスランドがすごい国なんだな、って分かって嬉しかったです^-^
スウェーデンも風力発電使ったり、環境に優しい国だなって思うけどね^^
今日もありがとう。
伽音
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント