シュニトケ
この前聞いたミニオーケストラみたいなところで演奏された『シュニトケ』の曲。
解説のところでとても興味深いお話を聞いてきました☆
昔の音楽の終わり方は静かになっていって終わるらしく、それはあとは神様が何とかしてくれるっていうからだったらしく、そのあとは人間が自分たちで作り上げるみたいな感じになって、『ジャンッ』って終わる『作られた終わり』になって、この『シュニトケ』はその先をいった人らしいです。
世界の終わりというか、そんなカンジだそうな。
どんな人だったのかなぁとか思ったり。
ソ連崩壊の時代の時の人だったらしいんだけど、そういうのも関係あったのかなぁ???
関係ないですが、ソ連といえばロシア。
サンクトペテルブルグへは行ってみたいなぁって前々から思っていたんだけどロシア語がさっぱり。。。
文字もわからないし(?_?)
まぁ、、、そんなこんなでまとまりなくってごめんなさい(>_<)
そんなブログを今日も見てくれてありがとう☆
伽音
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